It's my melodyいつか君の夢 かなえるために 今日を生きているよ 忘れないで
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「あんみつ三種」 07:59
 池袋東武百貨店の地下で先日ここで書いた「梅芯庵」の売店を見つけました。そこで三種類のあんみつが組合わさった商品を発見!さっそく購入してみました。もちろん「抹茶あんみつ」は麻布十番で食べた時と同じ美味しさ。そして今回、勝るとも劣らぬ感動を伝えてくれたのが「蓬あんみつ」。食べた瞬間に口の中で「蓬」の香りがいっぱいになります。「蓬」の香りってどうしてこんなに心を癒してくれるんだろうね。それからさっぱりとした「フルーツあんみつ」はこれから暑い季節にはぴったり。どれも後味最高!三種全部で1、050円のお買い得。これで「天皇賞ショック」も解消!ついでに「コレステロール過多」も解消しちゃったら良いのにな・・・・たらーっ

| gourmet | comments(2) | trackbacks(0) | posted by 和栗卓也
第135回 天皇賞/春 part2 11:19
 馬券術の中に“長距離は騎手で買え”という格言があります。高低差約4mを二回通過し、3200mを乗り切らなければならない京都競馬場の「天皇賞/春」こそ、この格言がまさにあて嵌るレース。下記は過去14年の3着までの競争結果を記した図(阪神開催の94年は除く)。左から「開催年度」「着順」「単勝人気」「二角位置取り」です。

93年  1着 2番人気( 6番手)/2着 1番人気( 3番手)/3着 4番人気( 1番手) 
95年  1着 4番人気( 7番手)/2着 6番人気(10番手)/3着 3番人気(10番手) 
96年  1着 3番人気( 9番手)/2着 1番人気( 7番手)/3着 4番人気(14番手) 
97年  1着 2番人気(11番手)/2着 1番人気( 8番手)/3着 3番人気(10番手) 
98年  1着 2番人気( 6番手)/2着10番人気( 6番手)/3着 5番人気(14番手) 
99年  1着 1番人気( 3番手)/2着 3番人気( 6番手)/3着 2番人気( 1番手) 
00年  1着 1番人気( 7番手)/2着 3番人気(10番手)/3着 2番人気( 4番手) 
01年  1着 1番人気( 7番手)/2着 3番人気( 8番手)/3着 2番人気( 5番手) 
02年  1着 2番人気( 5番手)/2着 3番人気( 7番手)/3着 1番人気( 5番手) 
03年  1着 7番人気(11番手)/2着 8番人気(14番手)/3着 1番人気(11番手) 
04年  1着10番人気( 1番手)/2着 4番人気( 5番手)/3着 5番人気( 3番手) 
05年  1着13番人気(10番手)/2着14番人気( 2番手)/3着 4番人気(10番手) 
06年  1着 1番人気(14番手)/2着 2番人気( 5番手)/3着 8番人気(14番手)

 まず気づくことは、位置取りが5〜11番手で2コーナーを迎えた馬が20頭連対しているという点。その中に6番人気以下の馬が4頭含まれています。この穴を開けた4頭の連対馬の前後には必ず3着以内に好走した上位人気馬がいます。これを見る限り、どうやらペースと展開を読みきり、人気馬のマークも含めた「位置取り」というものをソツなく出来た騎手が乗ることで事前評価の低かった馬は好走出来るという解釈が成立しそうです。二年前、「スズカマンボ」は1番人気馬「リンカーン」、2番人気馬「マカイビーディーヴァ」、3番人気馬「ヒシミラクル」をマークせず4番人気馬の「アイホッパー」をマークし、見事に優勝を飾りました。実はここに今年の「天皇賞/春」を解く鍵があるのではないかと考えています。つまり一昨年の時点で「一番の強豪」と騎手間で目されていたのは「アイホッパー」だったのではないかという着想です。

 「アイホッパー」自身は「天皇賞/春」は今回が三度目のチャレンジ。オープン初めて勝った次の「阪神大賞典」で2着、直後の「天皇賞・春」で3着。その後十ヶ月の休養を経て「阪神大賞典」で6着の後「天皇賞・春」は4着。その後は順調にレースを使い、実績を重ね、ここ2戦は長距離戦を連勝し、今回の「天皇賞・春」には生涯最高の状態で挑んできます。昨日「買えない人気馬」として取り上げた「メイショウサムソン」とは違い、「天皇賞/春」を勝つために戦ってきたこの馬とその陣営にとっては勝負度合い100%のレース。今回は黙って頭から狙い撃ちが馬券的には正解と考えます。

 もしもその推理が結果と結びつくならば、必然的に馬券の相手は「アイホッパー」をマークして自身の良さも発揮できる馬ということになるでしょう。

 さてここからが難しいところ。展開の読みです。「ユメノシルシ」「マイソールサウンド」が先行ペースを作る今回、前半は平均よりも早くなることはないでしょう。当然、“先行馬有利”という発想が生まれます。しかしここに直前になって出走表明をした「トウカイエリート」の存在が僕には気になるわけです。この馬は今回穴人気になっている「トウカイトリック」とは「同馬主」「同厩舎」。そこには“「トウカイトリック」の援護射撃”という意味合いがあるのではないかという考えが浮かんできます。サポートの仕方には二種類あります。差し脚質である「トウカイトリック」の前方の馬に対する“露払い”という形と“差し脚質有利”となる為に先行勢に不利なペースを作る、という形です。もし後者のようなサポートをするようであれば、3〜4番手が予想される「メイショウサムソン」が苦しいでしょう。その少し後の5〜6番手でじっくりレースを進められる「アイホッパー」には絶好の展開。他の馬では直線で確実に伸びてくる「ネヴァブション」「デルタブルース」「マツリダゴッホ」「トウショウナイト」まで。

馬単    08-12, 08-01
三連単  08-12-14, 08-12-15, 08-12-01, 08-12-10
       08-14-12, 08-15-12, 08-01-12, 08-10-12 
       08-01-14, 08-01-15, 08-01-10
| sports | comments(1) | trackbacks(1) | posted by 和栗卓也
第135回 天皇賞/春 part1 21:49
 明日は数あるG1の中で僕の一番好きな「天皇賞/春」が京都競馬場で行われます。今日は予想のパート1として「買えない人気馬」を挙げておきたいと思います。それは僕自身が昨年の「東京優駿」で本命に指名した「メイショウサムソン」。今回もかなり上位の人気が予想されるわけですが、その理由は下記の通りです。

☆ネオユニヴァース
きさらぎ賞   1着  3人気
スプリングS  1着  2人気
皐月賞     1着  1人気
東京優駿    1着  1人気
宝塚記念    4着  2人気
神戸新聞杯  3着  2人気
菊花賞     3着  1人気
ジャパンC   4着  2人気
大阪杯     1着  1人気
天皇賞/春 10着  2人気

☆メイショウサムソン
きさらぎ賞   2着  1人気
スプリングS  1着  4人気
皐月賞     1着  6人気
東京優駿    1着  1人気
神戸新聞杯  2着  1人気
菊花賞     4着  1人気
ジャパンC   6着  4人気
有馬記念    5着  4人気
大阪杯     1着  1人気
天皇賞/春  ?着  ?人気

 これは3歳の二月時から4歳で「天皇賞/春」に出走するまでの二頭の競争成績を比較したもの。何故こんなに似ているのかな?って思う程似ています。共に春のクラシックで二冠に輝き、三冠の期待がかかった秋の「菊花賞」で一番人気を背負いながら凡走をしてしまった経験の持ち主です。「菊花賞」で敗れた時、両頭の敗因は「距離不安」だという声が巷では多く聞かれました。そうした思いは陣営内でもあったと推測されます。そのことは年明け最初のレースとして共に距離2000mの「大阪杯」を選んでいるというところに見受けられます。馬の個性や性質にもよるでしょうが、基本的にベストのローテーションは「阪神大賞典(3000m)」→「天皇賞/春(3200m)」。それなのに何故に前走は「大阪杯」だったのか・・・・。それは二冠馬としての期待に応えようとする思い。また、出る以上は“本番前の叩き台”とは云え、無様なレースだけは出来ない、という意識があるからなのではないでしょうか。しかし「天皇賞/春」に出てくる以上「距離は持つかもしれない」という期待は陣営にあることも確かなこと。反面、不安も強くあるのでしょう。少なくとも距離が最適であったのなら三歳馬同士で戦った前年秋の「菊花賞」で完敗するはずはありませんから。正直、今年のメンバーはかなり手薄な顔ぶれ。距離不安があってもペースや展開次第では1986年春の天皇賞馬「クシロキング」のようにマイラーでありながらあっさり勝ってしまうということも競馬には起こります(岡部騎手の手腕も大きかったかも)。なので、どんな場合にも「この馬は絶対に来ない」とは云えません。しかし大きな人気になってしまう分、馬券購入に際してはリスクの方が大きいと云わざるを得ないということなのです。さて明日は「僕が買ってみたい馬」について書いてみたいと思います。
| sports | comments(1) | trackbacks(0) | posted by 和栗卓也
「抹茶あんみつ」 23:43
 先日、ブログで紹介した麻布十番「梅芯庵」。今回は「抹茶あんみつ」を食してみました。これがまた激ウマでした。神楽坂「紀の善」の「抹茶ババロア」と良い勝負!って感じ。“ババロア”と“あんみつ”の違いと云えばそれまでですが「抹茶あんみつ」の寒天の抹茶がとっても濃いのです。お店を出る時に知ったのですが、「池袋東武百貨店」と「新宿タカシマヤ」でも購入出来ちゃうそうです。やばっ!

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「HIBIYA CITY」 23:36










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TAKANO「和風パンナコッタ」 22:49
 仕事が終わって疲れていたりするとついつい買ってしまうのが、TAKANOのこの「和風パンナコッタ」。「白玉」に「つぶ餡」と「タピオカ」、そしてもちろん「パンナコッタ」もたっぷり入っています。月に2〜3回は食べてるかも〜モグモグ
ちなみに僕は池袋西武B1で買ってます。同系の「マンゴーデザート」も美味るんるん

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応援会 16:47
 応援してくれている皆さんで“川島佑介応援会”を結成してくれました。その一回目の会合がお馴染みの“ESSENCE”で行われるということでギターを抱えて僕も駆けつけました。



折角なのでちょいと歌ってみたりして・・・・。マイクもないのところで歌うということで学生の頃の放課後に教室の一番後ろで歌っていた時のことを思い出したりしながら歌いました。皆さんの温かな眼差しの中での時間はとても心地良かったです。その時の様子がめぐメグから届きましたのでご紹介します。



 ステージは入り口横のスペース。それぞれに好きな飲み物をオーダーしてみんなで乾杯したあとは“ミニライブ”。



 多分、このショットは「ふたりきりのPARADISE」の時だと思います。



 ライブの後は、抽選を行って僕の手書きの歌詞カードを受け取って頂いたり、来て下さった皆さん、お一人お一人としばし懇談タイムも持てました。そして最後は記念として今まで僕が撮影してきたものの中からセレクトしプリントした写真にサインをしてプレゼントさせて頂きました。楽しい思い出になってくれたら嬉しいな、って感じです。改めて皆さん、ありがとう♪














SET LIST

1.レンブラントの空
2.IF
3.GLORY DAYS
4.ふたりきりのPARADISE
5.It's my melody



 
| live | comments(4) | trackbacks(1) | posted by 和栗卓也
ありがとう&お疲れ様 23:57
帰りの車中からです。

今日「ESSENCE」にお集まり下さった皆さん、ありがとうございました。そして開催に向けてご尽力して下さった応援会の方々、本当にお疲れ様でした。また近いうちに何か出来ると良いなと思っていますのでまたよろしくお願いします。
| diary | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 和栗卓也
「Beau,bel,belle!の“とろけるチーズケーキ”」 23:10
 ふと立ち寄った池袋のデパートで出会ってしまった「とろけるチーズケーキ」というお菓子。「Beau,bel,belle!」というそのお店の名前は知りませんでしたが、直感的に美味しそうな予感があったので思わず購入!これがふわふわのとろとろの爆ウマでございました。京都のお店らしいんですが都内では結構、臨時出店してるみたいです。機会があったら一度食べてみてね。
| gourmet | comments(2) | trackbacks(1) | posted by 和栗卓也
「新橋汐サイト」 23:58








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