It's my melodyいつか君の夢 かなえるために 今日を生きているよ 忘れないで
すべてのこと 今 思いのままに そして きっと明日のために

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日本平アートクラフトフェアの為の新曲完成! 06:39
「黄金の手」「ジャンジャナル・ジンジェ(ex THE JADOES)」のギターリスト、ジャック・伝ヨール氏と一緒に作っていた新曲がついに完成しました。

今回の曲は「the 5th season」の仲間、伊藤くんの「アートクラフトフェア」への参加を記念してということと伊藤くんの創作活動を応援してくれる方々への感謝という気持ちで作りました。

曲のタイトルは「Glory days」。日本平の青空の下で歌うことを考えながら作った曲です。そして4月30日限定のスペシャル・エディションのCDも作りました。

今回は非常に忙しい最中の作業だったのですが、許されるぎりぎりの時間まで尽力を頂いた伝ヨール氏には心から感謝です。
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花 2006 spring vol.3 10:42
所属事務所の近くには「恵比寿ガーデンプレイス」があります。今日はその「恵比寿ガーデンプレイス」での風景を。














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花 2006 spring vol.2 14:36
今日は「つつじ」の写真を中心に。

















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花 2006 spring vol.1 23:40
「季節を感じながら生きよう」ということをひとつのテーマとして活動を始めた「the 5th season」。僕自身もそういったことに対する感性を高めたいと思い、今年は花の木の写真をたくさん撮ろうと思っています。そこで今日から何回かに分けてごく最近に撮影したものの中でお気に入りの花や木の写真を公開したいと思います。








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日本平に向けて新曲制作中 22:33
4月29〜30日に開催される「日本平アートクラフトフェア」に合わせて現在、新曲を制作中です。今回は同じ事務所のアーティストである「黄金の手」「ジャンジャナル・ジンジェ(ex THE JADOES)」のギターリスト、ジャック・伝ヨール氏にアレンジをお願いしました。実は、彼との最初の作品作りは十数年前にまで遡ります。



彼の自宅兼スタジオの様子。



そしてジャック・伝ヨール氏愛用のギター。



今回の作品、さてどんな感じになるでしょう。僕自身がとても楽しみにしていています。この新曲は4月30日の日本平のステージでも演奏するつもりでいます。作品の詳細はまた後日。作業の後の空が素敵でした。
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「駒沢公園」 00:19


久しぶりに駒沢公園に行きました。園内をまともに散策したのは三十年ぶりくらいでしょうか。



園内にはサイクリング・コースがあり、自転車も貸してくれます。いつの間にかスケート・ボードやマウンテン・バイクでアクロバティックなことを楽しめる施設などが出来ていました。





さすがに古びたという感は否めないですが、しかし長きに亘って人々の憩いの場として親しまれてきた温かな空気というものは、出来上がったばかりの公園では味わえないもののように思います。人工の建造物はいつか朽ち果ててゆきますが、自然というものは僕等が大切に思いながら共に活きようとするならば、その素敵な表情はいつまでも保たれるものです。それはまた僕等の心が弱った時に大切な勇気や活力を与えてくれるのです。

| sightseeing | comments(1) | trackbacks(0) | posted by 和栗卓也
「ルミネtheよしもと」 00:29
実は、僕は大のお笑い好きでございます。高校生の頃から池袋演芸場や上野末広演芸場などにも足を運び、今の事務所に入った頃は、渋谷の「La.mama」にて「爆笑問題」「ザ・ジャドーズ」「バカルディ(現「さまぁーず」)」のコントなどを大いに楽しんでおりました。吉本系のお笑いに関しては漫才ブーム以降、よく観るようになって、スカパーの「ヨシモト・ファン・ダンゴ」は僕の好きなチャンネルのひとつです。



今回は初の「生よしもと」。時間の関係で「7じ9じ」を観ることにしたのですが、ホームページ上では「団体貸切公演」と書いているにも関わらず、「残席わずか」と表示されています。はてこれはどういうことかと考えてしまいましたが、きっとどこかの団体さんの余った席に座るということなのだろうと勝手に解釈し、それも一興という気持ちでチケットを購入することにしました。



JR新宿駅南口改札を抜けると右手にルミネ2の入口があり、「ルミネtheよしもと」はその7階にあります。到着したのは開演30分前。エレベーターが開くと目の前には黒い学ランと紺色のセーラー服の軍団が・・・・。そうなのです、「団体貸切公演」の対象とは修学旅行で上京した学生たちだったのですたらーっ
そんなキャピキャピ軍団でごった返すロビーでしたが、僕はめげずに「まちゃまちゃ」と「レイザーラモンHG」にポーズを決めてもらい、ちゃっかり写真を撮らせて頂きました。お二人ともテレビで観るよりもずっとスリムな方で驚きましたてれちゃう



会場に入ると一帯が子供たちの声で異様な雰囲気に・・・・。でも何だかちょっと懐かしい。それは体育館で行われる式典の前の騒がしさでした。一気のタイムスリップ。その間にいろんなことを思い出してしまいましたニコニコ
会場の明かりが落ち、いよいよ開演かと思われた時、突如前説の二人組みが登場。彼等は『本番が始まりますとカメラや携帯電話などによります撮影は出来なくなります。今日のステージで撮影出来るのはこの瞬間だけです』というセリフを連呼。空気を察知した僕はおもむろにバッグの中から愛用のデジカメを取り出し、思いきりフラッシュを焚いてみました。案の定、前説くんたちはすぐに反応しました。そして僕に向かって『先生!ありがとうございます!』。何とステージの上から観た僕は引率の先生に見えたらしい。僕の周囲に座っていた生徒は皆、『あんな先生いたっけ?』というような顔で僕を見ていましたポッ
よく飲み会などの席で「誰に似てるか」という話題になると僕は芸能人に似てるとは言われない。大抵は『中学の時の数学の先生に似てる〜』とか言われるのです。でもそれは僕が眼鏡を掛けてるからじゃないの?と僕は思っているのですが・・・・ムニョムニョ
ちなみに前説を努めたのは「ノースモーキング」。



本番は、一部がコント&漫才の「ネタ」で、二部が「新喜劇」といった構成。この日の一部の出演者は、バッドボーイズ、まちゃまちゃ、インパルス、POISON GIRL BAND、タカアンドトシ、ブラザース。それぞれに中学生の団体を意識したネタを披露。さすがプロという感じで思いきり笑いを取っていました。そんな中でもインパルスは相変わらずの風刺ネタを貫いていて、中学生にとってはちょういと難しかったかもしれないけど、それはそれでプロらしかったですイヒヒ



二部は僕が楽しみにしていた「新喜劇」。ホンコン、島田珠代、大山英雄などお馴染みの顔が揃っていて、内容も期待通りいつもと同じ「人情喜劇」。やはりこれが最高ですな。てなわけで「よしもと」を思いきり満喫し、ご満悦のひとときでしたさくらんぼ
| sightseeing | comments(1) | trackbacks(0) | posted by 和栗卓也
「アヂト」 01:18
素敵なカフェがあると聞くと一度は行ってみたいと思ってしまう。かと言って情報雑誌などを必死に観まくるわけではないけれど、たまたま知った良さ気なお店だけは逃したくないという気持ちはかなり強いです。



うちの事務所に、ことカフェに関しては僕と同じような感覚を持っているスタッフが一人います。なので互いに情報交換などを行いつつ、時には一緒に行ってみたりすることもあります。



アヂト」というカフェをTVの情報番組で知った僕は、すぐにその情報をMに伝達。そして僕等の行ってみたいお店リストの一位になりました。



初めて行ったのは、「あの日の君へ」のプロモーション・ビデオの収録の帰り道。撮影に使用したスタジオの近くでした。



日替わり定食の「大人様」は一期一会。訪れる度にメニューが違う感じです。ちなみにこの日のメインは玄米を使った「特製牛丼」でした。



デザートには中国茶を使ったデザート「ラプサンスーチョン(正山小種)のプリン」を頂きました。お味の方はかなり大人でございます。ワンちゃんの同伴OK!ケーキのテイクアウトも可!とのこと。接客も温かくて一度訪れたなら自分だけの「アヂト」にしてしまいたくなるカフェです。
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「假屋崎省吾の世界展」 00:27
華道家である假屋崎さんの作品は、昨秋の「目黒雅叙園美術館保存建築〜百段階段にて」での様子をTVで観ただけだったのだが、その優雅さと環境とのマッチングの妙に強く惹かれ、一度は生で観てみたいとずっと思っていた。それが電車の中刷り広告で「假屋崎省吾の世界展」が開催されることを知り、僕は当初の予定を変更し、会場となっている特設会場へと足を運ぶことにした。



実際に間近で観たその作品たちはTV画面を通して観るよりも何倍も素晴らしく感じられ、涙がこぼれそうな程に僕を感動させてくれた。そこには今まで僕が知ることがなかった華やかな宇宙というものが存在していて、流木やオリジナルの花瓶に生けられた花々は力強い命のきらめきを放き続けていた。そこにはアーティスト自身の深い愛情と感謝の念というものが込められていると僕には感じられた。



假屋崎さんは現在「花からはじまるライフ・スタイル」というコンセプトで活動をしているという。握手をして頂いた後、僕の手の中には希望という名の喜びが残っていた。
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「山口マリーと一緒に歩いてくれますか?」 23:19
FM OZE(76.5MHz)にて毎週月曜日の14時30分からオンエアーされている「山口マリーと一緒に歩いてくれますか?」のゲストに招いて頂き、今夜はその番組の収録をして参りました。

この番組のメイン・パーソナリティーの「山口マリーさん」は「心の健康」をテーマにした音楽活動も行っていらっしゃるシンガーソングライター。今回、僕は初めてお会いしたわけですが、第一印象はとても親しみやすく、穏やかで柔らかな雰囲気を持った方という印象を持ちました。収録中、ヘッドフォン越しに聞こえてきた彼女の声はやさしくとても心地良かったです。



帰りにプレゼントして頂いた彼女の「だれもが太陽から生まれてきたんだね」というCDを家に着いてすぐに聴かせて頂きました。やはり音楽には人柄というものが顕れるもので、彼女の作品には彼女の中にある誠実さと熱い思いというものがたくさん溢れているように感じられました。ちなみに僕がゲスト出演した番組のオン・エアーは5月8日の予定。取聴可能範囲は群馬県内の沼田市、みなかみ町、川場村などです。チャンスがあったらぜひ聴いてみて下さい。
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