It's my melodyいつか君の夢 かなえるために 今日を生きているよ 忘れないで
すべてのこと 今 思いのままに そして きっと明日のために

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE | OTHERS |
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - | posted by スポンサードリンク
星野JAPAN、北京五輪出場決定! 23:49
 来年に「北京オリンピック」を控えた今年の「アジア野球選手権」は、アジアで唯一つの“オリンピック出場権”を賭けた、例年にも増して熱い大会になりました。昨年行われた「ワールド・ベースボール・クラシック」で“世界チャンピオン”となった日本チームにとっては、絶対に勝ってくれるはず、という国民の重い重い期待を背負っての厳しい戦い。それは真の実力を試される戦いでした。

 野球という不確定要素の多い競技の中で与えられた、ひとつも負けられない、という状況において、それを超えてゆくことがいかに厳しいことかは想像に難くはありません。それは、明らかに格下の台湾相手に6回終了の時点で1対2とリードを許すという状況になって表れてしまいました。“星野JAPAN”を応援する者が皆、望んではいない悪しき結果に結びついてしまうことを、たった一瞬であれ、想像をし、恐れてしまった重苦しい時間帯・・・・。しかしそんな不安な空気もまさに束の間に消えてしまいます。

 直後の7回表、ベンチ前で円陣を組んで迎えた“星野ジャパン”の攻撃はそれまでにない、もの凄い迫力を見せました。あれ程、人間の集中力と迫力を感じさせられた場面を観ることは、未だかつて僕は経験したことがないかもしれません。そのヴァイブレーションは体の芯から熱を呼び起こし、胸をも熱くさせ、それが大きな波として再び体へフィードバックし、鳥肌という形で表れてきたのです。

 結局、終わってみればスコアは10対2という大差がついていたのですが、僕にとっては、昨夜の韓国戦と同じくらいに熱い一戦でした。試合終了後にテレビ解説をしていた東尾さんが云っていた『胴上げの瞬間に全員が輪の中央を見つめていたなんて光景は今までみたことがなかった』という言葉がこの大会の“星野ジャパン”の素晴らしさのすべてを物語っていたように感じました。

 “日の丸を背負うということの重さ”については様々なスポーツで語られてきたことですが、それは見守る側にとっても同じような体験をしていると僕には感じられます。自分にその責があるか否か、ということとは関係なく、自分にとっての“国”という存在が己の胸にくっきりと浮き上がってくるのを感じるのです。それが嬉しく感じつつ、またそんな感情にほっとしている自分の心と出会えるのです。日本代表の試合を観戦することは僕自身のアイデンティティに気付かせてくれる大切なひとときでもあるのです。また来年の熱い戦いを想像して僕の胸は今から高鳴ってしまいます。“星野JAPAN”最高!
| sports | comments(1) | trackbacks(0) | posted by 和栗卓也
スポンサーサイト 23:49
| - | - | - | posted by スポンサードリンク
Comment








無事勝って、よかったですね(^^)v
1997年(もう10年前だ!)、サッカーワールドカップフランス大会のアジア最終予選のジョホールバルで、山本浩アナウンサーは
「このピッチの上、円陣を組んで、今、散った日本代表は、私達にとっては『彼ら』ではありません。これは、『私達』そのものです」
と実況しました。
プロスポーツといえば野球だった身としては、野球の日本代表(ちゃんとした日本代表)は本当に「私達」だなあと。小さいころのほのかな夢の彼方にいる選手達が戦っているなぁと思って見てしまいます。
まあ、いろいろ戦術的な話や、「ここでスクイズをちゃんと決めるサブローがえらい」とか偉そうに言えるのも野球のいいところですが。
posted by よーな | 2007/12/04 10:46 PM |
Trackback
この記事のトラックバックURL: トラックバック機能は終了しました。
<< NEW | TOP | OLD>>