It's my melodyいつか君の夢 かなえるために 今日を生きているよ 忘れないで
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アルファー波テスト 13:40
世の中には様々なリラクゼイションの方法があります。今日から僕のリラクゼイションのことについて何回かに分けて書いてゆきたいと思いますが、まずは僕が以前に経験した出来事から。

今から10年程前のこと。昔から「癒し」ということに興味を持っていた僕は、パイオニアからアルファー波へと誘導する器械が発表されたと聞きつけ、どうしてもそれを体験したくなって、当時青山にあったデモンストレーション・ルームへと出掛けて行きました。このデモンストレーションが名も知らぬメーカーのものだったならば、何かの宗教の洗脳作戦かと警戒もしたでしょうが、一応は「天下のパイオニア」でしたから・・・・ね。それでも僕はロゴをじっと見て本物かどうか確認しましたよ。だってよく見かけるでしょ?「abib○s」みたいなやつ。

企業がそうしたことにお金をかけるのは、体験した人に購入してもらいたい、また体験した人に口コミ情報の発信源になってもらいたい、という目的があるからです。ですから商品の効果をちゃんと知ってもらうということは何よりも重要なことで、その為に詳細なデータを見せたりして納得させます。その時は体験する前と後の脳波の状態をグラフで表したものを被験者に提示するといった方法で効果をアピールしていました。







“my head phone”

被験前のデータを取った後、薄暗い部屋の中へ通された僕は、係員の説明に従い、アイマスクと赤く点滅する光源の付いたヘッドリングを装着し、ヘッドフォンから流れてくる「アルファー波へ導く音楽(いわゆるヒーリング・ミュージック)」というものを約30分程聴かされました。時間がくると再び係員が現れて部屋の外へ連れ出され、被験後の測定を済ませました。そしていよいよ係員による効果の発表・・・・。

『あなたの場合・・・・わたくし共の器械の効果が、残念ながらまったく現れませんでした・・・・。というか、あなたは被験前から既にアルファー波が出ちゃってます・・・・』

そう云われた瞬間、実は僕にはよく意味が解らなかったのだけれど、その言い方が何だか、舞台に現れたストリッパーが端から何も着てなかったみたいに思えてちょっと拍子抜けしました。または戦う前から『お前は既に死んでいる!』と云われたような感じというか・・・・。係員はがっかりしているというよりかは、ちょっと呆れていたみたいにも見えた気がしましたね。実際にグラフを見せてもらうとアルファー波の状態になったことを示すラインに沿ってほぼ真直ぐな波形が描かれていました。







“relax time”

しかし僕自身が常にアルファー波状態なのかと云えば、そうではないような気がします。僕はすぐ“その気”になりやすいので、「それを体験すればアルファー波になれる」と思った瞬間にそれを体験したのと同じ効果が出てしまったのだと思います。つまり器械がインチキでもアルファー波が出たことでしょう。いわゆる「偽薬」によるプラセボ効果が顕著なタイプ・・・・。催眠術とかかけられたら、僕は本気で木に登ってしまいそうだ。
| reraxation | comments(1) | trackbacks(0) | posted by 和栗卓也
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ある東洋医学の治療師のもとに治療を受けに来たイタリア人の話を本で読んだことがあるんですけど、もともと東洋医学にとてもプラスなイメージを持っていて、まだたいした治療を施していないのに、ちょっと触ったくらいで「治りました!」と言って帰って行ったらしいです。これはイタリア人らしさなのか、プラセボ効果というやつなのか、わかりませんが…どちらもなんでしょうかね?(笑)
posted by まな | 2006/03/27 9:02 PM |
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