It's my melodyいつか君の夢 かなえるために 今日を生きているよ 忘れないで
すべてのこと 今 思いのままに そして きっと明日のために

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「マレーナ」 01:14
 主人公の少年が抱いた、大人の美しい女性に対する憧れや妄想。それを引き裂こうとするかのように目の前で展開する残酷な現実。しかし少年は涙を溢しながらも“見守り続ける愛”を知ってゆきます。
 
 既に僕は5〜6回この作品を観ているのですが、その度に“見守り続ける愛”というものについて深く考えさせられてしまいます。それは僕にとってまだまだそれが根付いていないということを示しているのでしょう。しかしそのことについて何度も感じてみたいとこの作品に向き合う僕の心の根っこの部分には、そうした愛し方に対する強い憧れが確実にあるはずなのです。



 誰かのことをそっと見守り続けられるようになる為には、その人への“深い理解”と、そこへ辿り着くための“静かな共感”が必要です。「ニュー・シネマ・パラダイス」を代表作とする、この“ジュゼッペ・トルナトーレ”という監督さんはそうした演出にとても長けている方なのかもしれません。

 エンドロールに移り、巨匠“エンニオ・モリコーネ”の音楽が流れ出すと温かな思いが僕の深いところから止めどなく溢れてきてしまいます。沢山の映画作品を鑑賞している僕ですが、そうした気持ちにさせてくれる作品というのは実は非常に少なくて、そういった意味でこの作品は僕にとっては自分らしさを思い出させてくれるとても大切な作品であるのです。
| cinema | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 和栗卓也
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