It's my melodyいつか君の夢 かなえるために 今日を生きているよ 忘れないで
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「鈴木 康博 〜ソロライブ2007〜 イン歐林洞」 12:42
 先週の土曜日、鈴木康博さんのライブを観に行ってきました。場所はお馴染みの「歐林洞」。思い出が沢山あるということもあるのだろうけれど、いつ訪れてもここは僕にとっては楽しい場所なのであります。


 開演前のひと時、この日は“ブラックチェリーティー”を頂きました。ライブハウスやコンサートホールなどでは本番が始まるまでの間は会場に流れる音楽を聴きながら徐々に高まってゆく自分の心を楽しんだりするわけですが、この日のように僕自身の中に長い歴史と思い出のあるアーティストのライブの場合には、既に心の中に音楽は流れてますから、特別に音を欲する思いはなく、むしろ美味しいお茶が嬉しかったりするのです。 



 オフコースは僕の青春時代のすべてと云っても過言ではないほど大切な存在。そのオリジナルメンバーだった鈴木さんの音楽は、まるで懐かしい友人との再会のようです。小田和正さんとの極上のハーモニーはオフコースが五人組になる前から定評がありました。今回は完全なソロライブということで、美しいハーモニーというものは味わうことが出来ませんが、こうした状況こそが、そのアーティストの原点や大切にしていることが感じられる貴重な場面。 



 一人きりでステージに現れた鈴木さんは、オフコース時代の楽曲やソロになったばかりの頃の曲を含め、現在レコーディング中というアルバムの中の新しい作品をギター一本で歌い綴ってくれました。そこにあったのは紛れもなく、一時代を築き上げたアーティスト“鈴木康博さんの歴史”であり、また現在の“鈴木康博さんの心”そのものでもありました。感動。
 


 『同じ時代に生まれ、いくつかの同じ季節を過ごして・・・・』。これはオフコース時代の名アルバム「ワインの匂い」の中の「幻想」という作品の詞の一節です。実はこれは小田和正さんと初めての共作となった楽曲。小田さんとのハーモニーの見事さは僕が今まで知っている男性デュオの中で最高のものでした。“声の相性”というか、重なりあった時の“化学反応の妙”というか、まさにこれぞ“デュオの極地”でありました。その世界をもう一度味わってみたいと思うのは、その素晴らしさを知ってしまっている僕の永遠に抱き続けてしまう夢。
 


 ライブ終了後の楽屋を訪れ、憧れであり、念願であった鈴木さんとの対面を果たすことが出来ました。オフコースとして小田和正さんと二人で活動をされていた33年前のステージを観てからとても長い年月でした。

 この日のライブのM.Cで鈴木さんは『先日、“P.P.M(ピーター・ポール・アンド・マリー)”のポールさんと競演したした時、自分の神様に会えたような気持ちだった』と話してらっしゃいましたが、ギターの奏法も歌のビブラート唱法も鈴木康博さんがお手本だった僕にとっては、鈴木さんと会えたその時間こそが、まさに神様というか、ついに我が師匠にお会い出来たような気持ちでした。

 「ワインの匂い」のLP盤を差し出しながら『このアルバムを聴いていなければ僕は音楽をやっていなかったかもしれません』と伝えたら、鈴木さんは『こんな世界に引きずり込んですみません』と笑っていました。いえいえ、おかげ様で豊かな人生を送らせて頂いています、と僕の口からはそんな言葉が出てしまいました。でもきっとファンの方々も同じ気持ちだよね。 
 


 ちなみに師匠の手は大きくて柔らかくて温かかったです。もしも再びお会い出来ることがあれば、『オフコースの曲を一緒にハモってみたいです』と駄目元でお願いしてみよっと!ちょっと図々しいかな?ポッ
| live | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 和栗卓也
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