It's my melodyいつか君の夢 かなえるために 今日を生きているよ 忘れないで
すべてのこと 今 思いのままに そして きっと明日のために

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「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」 09:22
 「硫黄島」を舞台に現実に起こっていた戦争をアメリカと日本の両国から観た真実を描いた、この二本の作品から僕が強く感じたことは、それぞれに自分の家族を、そして大切な家族が暮らす我が国を命を懸けてまでも守りたい、という共通の思い。立場は違っていても人の願いは根源的には同じなのではないでしょうか。そうした共通の思いを抱きながら互いに憎み合い、殺し合う。世の中でこれ程残酷なことはないのではないでしょうか。「個人には如何ともしがたい状況の中で何を心に映して人は生きてゆくのだろうか」そんな疑問に対してこの作品は兵士たちの生き様を通して、観る者にそれぞれが抱えている“私の戦争”を見つめさせてくれるのです。



 人は様々な条件や環境の中で、自分に与えられた“使命”であるとか、自分にとっての“幸福”というものを意識しながら生きてゆく存在なのだと思います。それこそが人間の本質なのかもしれません。“使命”や“幸福”を見失った時に人は“迷い子”になってしまいます。どうしたら人が大切なことを忘れずに、または失くさずに、人生を生き抜くことが出来るのでしょう。



 「今の自分が“出来ること”そして“すべきこと”とはなんだろう」それが僕が毎朝考えること。またそれを知るために「自分にとっての幸せは何ですか?」と僕は心に問い続けています。そんな問いかけを忘れた瞬間に、人は自分の好きな自分の姿を見失ってしまうのではないでしょうか。



 僕が一番好きなシーンは、「硫黄島からの手紙」の中で、日本兵に撃たれ、負傷した米兵捕虜と日本人士官が交流する場面。まるで荒地に一輪の花を見つけた時のような安らぎを感じてしまいました。
| cinema | comments(1) | trackbacks(0) | posted by 和栗卓也
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この2作品はまだ観てませんが、先日「戦場のアリア」という映画を観ました。
敵味方の兵士たちの心の交流を描いた作品。
戦争映画はテーマが似通ってくることもありますが、心に響く作品が多いですよね。
posted by コロ | 2007/05/31 8:45 PM |
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