It's my melodyいつか君の夢 かなえるために 今日を生きているよ 忘れないで
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血液型 17:34
僕の血液型は「A型」。それはプロフィールに書いてある通り。でも10年程前までは「B型」だった。おかしな話だと思われるだろうが、僕の血液型はある時を境にして突然変わってしまったのだ。

生まれてからずっと「B型」だった僕は、周囲から「とってもB型らしい人」として定評があった。『ロマンティストで、マイペースで、捉えどころがなくて、生活感がなくて、一言でいうと「いつも自由な人」だよね。どこから見てもB型って感じ〜』。それは「極楽トンボ」ということか?どこから見ても・・・・って、そんなに見てたんだ?などと思いながらも「B型」として認識され、生きる日々はとても気楽だと感じる場面が多かった。ただひとつだけ「B型の生活」の中で損をすることが実に多いと感じたのは、初対面におけるファースト・インプレッション。合コンなどというものに無理やり参加させられた(?)時には『B型だからダメ〜』と思いきり不評をかったこともある。先入観とは恐ろしいものだ。一端そういうイメージを抱いてしまうと、人間はそれを用いてその人のすべてを計ろうとしてしまう。B型が持つと云われる「ロマンティスト」というイメージのおかげで楽しい時間を持てたこともあるにはあるけれど、基本的には現実的な人からすると、付き合う上でのB型の人間というのは「マイナス・イメージ」の方が大きいらしい。そう言えば、あるB型の知人は悪い印象を持たれたくないということから、初対面では『A型』ですと言うようにしている、という話を聞いたことがある。それで良いことはあったの?と訊くと知人は、取りあえず基本的にはA型のフリをした方が無難だよ、と言っていた。それは彼にとって処世術みたいなものなのかもしれない。










“dior”

10数年前のある日、有楽町の数寄屋橋交差点の角に停めてある車の中で初めての献血をした時のことだ。ちょっと緊張を覚えながら移動献血車のタラップに足をかけ上り始めた時、車中で待ち受けていた看護士さんがいきなり僕に尋ねてきた。『あなたの血液型は?』『えーと、親からはB型だと言われていますが・・・・』と僕。すると看護士さんはちょっと呆れたような表情で『えっ?自分で調べたことないの?』と言った。『・・・・ないです』僕は、自分がものすごい世間知らずのマザコンみたいに思われたような気がしてちょっと恥ずかしかった。そして人の約三倍もの時間を費やして400CCの血液をやっとのことで採り終えると看護士さんが再び一言。『あなた、A型だったわよ。ちゃんと覚えておきなさい!』










“kagome”

その時から「A型」としての僕の新しい人生が始まった。それまで「B型」ということを言い訳にして「怠惰」極まりない人生を過ごしてきた僕も「A型」へと変身してしまったことを知って、もうこれからはそうしたことが許されなくなったと感じたのだ。今までろくに片付けもせず、掃除も人任せ、台所にはほとんど立ったこともほとんどなかった僕の生活が一変した。テーブルの上は常に整頓され、衣服も脱いだらすぐにタンスへと、洗濯機に洗濯物が溢れるということも無くなり、台所にはどんな料理に使ったら良いのかもわからないような調味料までがきれいに並んだ。それ以降に僕と知り合った人たちはそんな僕を見て皆、口々にこう言う。『几帳面だな〜。どうみても典型的なA型だよね』。










“wako”

地球上の全人類の性格の傾向をたった四つに分けてしまう「血液型占い」というものが、昔の僕にはまるで「100倍引田天巧ショー」くらいに感じられてとても面白く思われた。でも今はそれが「国民性」ということで、一国の人民すべての性質を括ってしまうのと同じくらいの怖さを感じてしまっている。中国を例に挙げるとすれば、その人口は世界の約五分の一。彼等には長い長い文化の歴史があり、それに培われた国民性というものが確かにある。でも中国にもいろんな性格の人がいるということは忘れてはならない。そう考える一方で、もしかすると血液型自体にもある程度の性格の方向性というものを示すような性質が存在するのかもしれないという思いもある。本当にあるのだとすれば、それを知ろうとすることも悪いことではないはず。しかしそうした予備知識というものを得ることが、人ひとりの性格を知ろうとする上で妨げになってしまうということだけは避けたいところだ。結論として「血液型による分類はほどほどに」それが僕の考えだ。










“Nissan gallery”

ところで僕の血液型は、いつ「B型」から「A型」へと変わってしまったんだろう?もしかしたら僕が眠っている間に宇宙人にさらわれ、UFOの中で血を抜かれ、新たな血液を注入されたのかもしれない。だから名曲がたくさん書けるようになったんだな。そうでしょ?ママ!
| column | comments(2) | trackbacks(0) | posted by 和栗卓也
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血液型って騒ぐのは日本以外にあまりないらしい話をきいたことありますよ!人間、みな多面体ですからね〜。ある一部分をみたらB型、またある一部分をみたらA型、またまたある一部分をみたらO型…のような気がします。友達にもいます…Bとだろうと思って生きていて周囲もそうだろうと信じていたら途中でO型とはっきり判明した人が。う〜ん、O型って言われれば、そんな気もしてきたねぇ〜(笑)みたいな。あと血液型当てごっこで、私はA・B・O、それぞれ言われたことあります!AB型以外すべてですね。だから血液型はあてにしてない私。星座のほうが星座別に傾向があるのを今まで出会った人々で私なりに分析してますね〜。星座占い好きなので。私の脳みそのデータベースから言うと、ロマンティスト、自由な人…などは魚座さんの人々の傾向として星座占いでよく言われますが、実際にその傾向はかなり多くみられます!つかみどころがないけど人懐こさや博愛精神がある傾向もあります…☆これまで7人(今数えたところ)の魚座さんと親しくなったり一緒にお仕事したりしたのでかなりの情報量からの分析結果です!一度に3人の魚座さんと親しくなったこともありますので(笑)そんな魚座さんの傾向が、過去B型とみられていたのでは!と思いました♪どうでしょう??
posted by まな | 2006/03/17 11:33 PM |
母は50年近くO型で生きてきましたが、ある日A型になりました。彼女は少しショックだったようです。何故?それは未だ謎です。しかし母は半世紀のO型に別れを告げ今はすっかりA型として生きています。そして、私はお気に入りのB型で怠惰に生きています。
posted by kiiroihana | 2006/03/17 11:38 PM |
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