It's my melodyいつか君の夢 かなえるために 今日を生きているよ 忘れないで
すべてのこと 今 思いのままに そして きっと明日のために

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苦手になった理由 23:53
 あーそれはどうしてもダメなんだよね〜、というものが誰にでも一つや二つあるとは思います。僕の場合、その筆頭に挙げたいのは“煙草”。それほどまでに嫌いになったのにはそれ相応の理由があったりするわけです。

 「Tasting time」の方でも中学の頃のバンドのことは書きましたが、最初のバンドで僕はドラムを担当してました。その夏は学校が休みの間、来る日も来る日もバンドのリーダーの自宅へ行き、一生懸命に練習を続けていました。その頃の僕が家族と共に住んでいたのは、ドラムどころか、布団でさえも強く叩き続けていたら近隣から思いきり訴えられてしまいそうな超オンボロアパートでしたからね。しかしリーダーくんの家も自由気ままに練習が出来るというような環境ではなかったです。何せ古い木造の二階建ての一戸建てでしたから。でもすぐ隣が銭湯だったというのは多少救いだったかもしれません。

 そんなわけで、真夏の冷房の利かない部屋に野郎ばかりが四人集い、空気さえも入れ替えずに朝から晩まで練習していたわけですが、僕の担当していたドラムという楽器は押さえて演奏するにしてもロックを目指す中ではやはり限界があって、致し方なくドラムセットに部厚い毛布を掛けながら汗だくになって叩き続けてました。しかしそれだけならまだ耐えられたかもしれませんが、僕はボーカルもとっていましたから、その暑さ、激しさというものは半端なものではなかったです。はっきりいって練習中に何度も気が遠くなるのが僕にとっては日常的な出来事。そんな状況下において他のメンバーは「エリック・クラプトンがこうして演奏しながら吸っていた」とか何とか云っちゃって、バカスカと煙草を吹かしまくってましたし、はっきり云って部屋の中に紫色の霞が常にかかってましたから。そしてメンバーはまたそんな状況を喜んで作ろうとする奴等でしたね。部屋の空気が“ディープパープル”状態になってくると必ずジミヘンの「パープル・ヘイズ」を演奏したがったものです。僕にとってはそんな中でのドラミングやボーカルは苦しさとの戦いという側面も強かったわけです。で。気がついたら思いきり煙草が大嫌いな身体になっておりました。

 数年前まではそれでも単時間であれば何とか我慢もできたのですけれども、近年、花粉症の症状が強く出るようになってからはもういけません。ついつい咳き込んでしまう有様です。そう云えばもうそろそろ花粉症も出てくるんでしょうね。今年はどんな春になるのやら。アレルギーはいづれにしても厄介なものですね。

  
| column | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 和栗卓也
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