It's my melodyいつか君の夢 かなえるために 今日を生きているよ 忘れないで
すべてのこと 今 思いのままに そして きっと明日のために

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ジャドーズのこと part2 02:18
僕と「JADOES」のメンバー、またサポート・メンバーさんたちとは今までいろんな制作活動をしてきました。どんな風に書こうかなと考えたのですが、基本「時系列」ということで書き進めてみます。

 まずは1991年の夏から秋にかけて、この年「JADOES」を脱退したヒラーマンとデモ作りをしたというのが彼等との最初のワークスでした。その頃の僕はまだほとんどDTMを使えなかったので、ほとんどシンガー、そしてソングライターとして参加していた感じです。僕の作曲した「恋人よ(「心閉じて泣かないで」の最初のバージョン)」「蒼い風(未発表)」、それにヒラーマンの作曲による「歩道橋」などを福島県白河のスタジオで録音しました。僕は彼のこの曲がお気に入りでした。それから同年リリースされた“忍者”のアルバム「忍者参上!」の中の「ダブル・シーズン・ストーリー」で「仮歌」というものをヒラーマンの口利きで初めて経験させてもらいました。スタジオは表参道の「ビブレ」。白河のスタジオからワンボックスで帰ってくる途中、みんなでファミレスへ寄ったのですが、その時なかなかオーダーを取りに来ないお店の人へのアピールで彼は長椅子の上に立ち上がり両手を大きく振り出しました。コンポーザーとしても素晴らしいですが、結構、お茶目な一面も持っている人。

 1992年は当時「JADOES」のサポート・キーボードを担当していた“チェル”こと渡部達也氏に「風のメロディ(未発表)」など何曲かのアレンジをお願いしました。彼にはそれから13年後の2005年にリリースした「あの日の君へ」で見事なアレンジをして頂きました。頭脳明晰な彼は一見取っ付きにくそうに見えるらしいのですが、実は家族思いのとっても優しい人です。音楽の面に関してはウルトラ凄い!

 1993年は日本コロムビアで翌年のCDリリースが決まり、デモ作りに明け暮れていた頃で、「JADOES」でマニュピレーターを努めていた“ジェフ”こと藤本幸義氏は日本コロムビアからリリースされたシングル、アルバムのほぼ全曲(「雨上がりの街」を除く)に亘り僕と共同アレンジをしてくれました。僕がMACが触れるようになったのは彼のおかげ。実は「透明な世界で」の一番最初のバージョンもこの頃に既に出来ていました。彼の家にあった大画面の特注MACは僕が触るとやたらフリーズしました。何故か、あの頃の僕にはそういう現象が年中起きてましたね〜。

 そのアルバムの中の「雨上がりの街」では“denden”こと伝田一正氏にアレンジを担当して頂きました。この曲のアレンジのおかげでアルバムのイメージがかなりAORっぽくなったと思います。その後もデモを作る度にギターを弾いてくれていたりします。彼のバンド“黄金の手”とは昨年の夏、上大岡でジョイント・ライブをしました。彼の作る曲はとてもメロディアスで僕は好きです。日本酒を呑みながら語り明かしたい人です。何気にマッチョ。

 “ken”こと斎藤謙策氏には「夏行進(未発表)」という詞を僕の曲につけてもらいました。これがなかなかロマンティックな詞でとても気に入っていたのですが、その大切な音源が行方不明になってしまい、長い間捜索し続けています。見つかったらぜひともCDにしたいと思っています。アルバムの中では「KISSのあとのため息」でパーカッションを叩いて頂きました。いつでも気配りが出来る繊細な人というイメージ。んで身体もかなり鍛えてるみたい。すげ〜。

 “HIE”こと藤沢秀樹氏には「心閉じて泣かないで」のセカンド・デモのアレンジを手掛けて頂いたのが最初だったと思います。レコーディングでは「めぐり来る夏へ」のアルバム・バージョンでベースを弾いて頂きました。その数年後、彼の自宅で僕が即興で作った曲にアース・ウインド&ファイヤー風のアレンジをしてもらったこともあります。昨年の徳間ジャパンからのシングルでは「beautiful days」「透明な世界で」のアレンジとボーカル・ディレクションを担当して頂きました。彼のディレクションは僕にとってはとても歌いやすいのであります。事務所内では“サイボーグ”と呼ばれているくらいに歌の上手さは超人的なのですが、ベースの腕もこれまた凄いです。またライブでベースを弾いている姿を観たいと思っています。それから外食をする時、ラーメンとKFC以外を食べてる印象がない人でもあります。彼の“チョコチップの蓋を開ける時の音”はもう永遠に聞けないのだろうか・・・・。歌のディレクションをしてくれる時、僕が良い感じで歌えた瞬間『今、三人の女がパンツ脱ぎました』と云ってくれるんですが、可笑し過ぎてその後の歌が歌えなくなるのでやめて下さいね。いつも人を盛り上げてくれる人です。

 ざっと今思い出せるものだけ書いてみましたが、きっと他にもいろいろあったと思います。彼等は同じアーティスト仲間ですが、僕は彼等からいろんなことを学ばせてもらっています。この場を借りて感謝の気持ちを。ありがとう。そしてこれからもどうぞよろしく!
| music | comments(1) | trackbacks(1) | posted by 和栗卓也
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Comment








ああ記憶が蘇って参りました。
紙を破く、ヘリコプター、心臓の音に続き、あれも彼がオリジナルだったんでしょうか。
で、差し出がましいようですが、“チョコチップ”ではなく、“チョコベ○ー”ではないかと・・・

「パンツ脱ぐ人数」は大事です(笑)。
人を動かすもっとも大きな要因は「エロ」ですから。
posted by ashyam | 2006/10/08 6:19 PM |
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| 作曲の王道 | 2007/01/12 1:47 AM |
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