It's my melodyいつか君の夢 かなえるために 今日を生きているよ 忘れないで
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Emiliana Torrini 06:28
 僕が映画を観て楽しいと感じるのは、もちろんそのストーリーや映像に関する部分が大きいのではあるのだけれど、また別の楽しみのひとつには「音楽」というものがある。

 「エミリアナ・トリーニ」というアーティストを僕が初めて知ったのは「ダンサー」という映画を観た時だった。映画自体は「長ーいプロモーション・ビディオ」のような作品で取り立ててどこが面白かったという印象はないのだけれど、また逆にそういったことがプラスに働いたのか、エンディングで流れてきたちょっと“ビョーク的な匂い”のするその女性の歌声に一瞬にして僕は心を奪われてしまいました。

 調べてみると彼女はアイスランドのシンガー・ソング・ライター(実はビョークもフィンランド)で、その当時自らの名前で出しているアルバムが一枚だけあった。そこで「取り寄せ」で輸入版を買ってみたのです。というのは、まずに国内版が存在していなかったから・・・・。

 二ヶ月かかって手に入れたそのアルバム「Love in the Time of Science」は久々に「音楽って素敵なものなんだ」ということを実感させてくれるものでした。何せ、あまりに近年の音楽が僕にとってはつまらないものになってしまったおかげで、1980年代半ば以降、僕の新たなフェイヴァリット・アーティストは増えていないのです。ちなみに80年代最後の「大好き」はブライアン・アダムスで、84年の「RECKLESS」はかなり長い間、僕の中でのヘビー・ローテーションでした。

 エミリアナ・トリーニの作品は異様に心地よいのです。そのせいか、クラブ用と思われるリミックス・ヴァージョンが海外では作られ、おかげで彼女のジャンルは「Electronica/Dance」というものになっています。そういうジャンル分けは誰が行ったものなのか・・・・。彼女の音楽は僕にはどうしても「癒し系」にしか聴こえないです。

 大きな才能を感じた彼女の活動を僕はずっと見守っていたわけなのですが、そんな彼女の新曲を次に耳にしたのはまたしても映画の中でした。その映画は「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」。そのエンディングで流れる彼女の歌の曲名は「ゴラムの歌」というものでした。アイスランドではトップ・アーティストである彼女の活躍としては当然という印象です。が、しかしその次に発売されたアルバム「Fisherman's Woman」は日本ではインディーズ的な扱い。僕から観れば、ビョークよりはよっぽど日本人に受け入れやすそうに感じるのだけれどもね。 
| music | comments(2) | trackbacks(0) | posted by 和栗卓也
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Comment








『ビョーク的な匂い』に反応してしまいまして、早速ネットで試聴してみました。1stは曲の感じも似ている気がしましたが、2ndはアコギに乗った歌声がとても心地良く、確かにビョークより聴きやすいと感じました。きっと『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の影響が大きいのでしょうね。曲を知らなくてもビョークの名はかなり有名になりましたから。
posted by p(^^)q | 2006/08/26 4:18 PM |
はじめまして。
エミリアナで検索していて、たどり着きました。
彼女の温かい、でもどこか冬の透明な空気のような冴えを感じる歌声に惹かれます。
やはりアイスランドの匂いが出ているのでしょうかね^^
posted by 沙香@【女性ミュージシャンを2.1倍】 | 2006/08/30 12:38 PM |
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