It's my melodyいつか君の夢 かなえるために 今日を生きているよ 忘れないで
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「ムーミン」と「斉藤哲夫」と「猫」 23:19
 昨日、6月3日は何の日か知ってますか?それは・・・・「ムーミンの日」。そのことを僕は二日ほど前に知ったのでした。ということで、初めてのムーミンを体験してみました。う〜ん、これがなかなか癒されてしまいました。良いですね・・・・「ムーミン」。年代が違っていた為に子供の頃、観る機会のなかったアニメを最近になってちょこちょこと観ているのですが「あらいぐまラスカル」然り、「アルプスの少女ハイジ」然り、とてもとても楽しめますね。その世界の中にすっかり溶け込み、幸せな気分に浸りきってしまいます。何でもっと早くから観なかったのかな?などと小さな後悔も・・・・。以前より僕は『ちょっとムーミンぽいよね?』と人に言われることがあったけれど『これがムーミンなのか』とDVDを観ながら僕はちょっと嬉しい気分になってしまいました。そんなことじゃダメっすか?

 夕方、池袋の東京芸術劇場のある西口公園の入り口まできた時、何やら聞き覚えのある歌声が僕の耳に聴こえてきました。引き寄せられるように歩み寄ってゆくとそこには「フォーク&カントリー・ウエスト・パーク・フェスティバル06’」の看板。そしてステージの上には何んと三十数年ぶりに見る「斉藤哲夫」氏の姿があるではあーりませんか!斉藤哲夫氏の「グッド・タイム・ミュージック」を初めて聴いた時、僕は本当に驚きました。日本人にこんな凄い曲が作れるのか!と思ったものです。多くの方には、宮崎美子さんが木陰でジーパンを脱ぐ映像が印象的だったテレビCMのバックで流れていた「今の君はピカピカに光って」という曲を歌っていた人だよ、と言った方が分かりやすいかもしれませんね。長い年月を重ねても少しも衰えない彼の歌声に僕はかなり勇気付けられました。

 斉藤哲夫氏の歌が終わり、氏がステージの袖に消えてゆくと入れ替わりに、このフェスティバルのトリ「猫」が登場しました。「猫」は70年代には数々のヒット曲を残した人気グループ。グループサウンズ期から活躍していたメンバーが中心となり、71年に結成。彼等の初期の活動は、吉田拓郎のバック・バンドから始まります。そして72年に一本立ちすると二枚目のシングル「雪」がヒット。以降「地下鉄にのって」「各駅停車」と立て続けにヒット曲を放ち、75年には解散。後期には「風」で伊勢正三氏とこれまた多くの名曲を残した大久保一久氏も在籍していました。

 「猫」解散後、オリジナル・メンバーだった田口清氏はソロとなり活動を続けていましたが、91年、その日に三歳の誕生日を迎えたご子息を自転車に乗せたまま、自宅近くの坂道にて転倒。ご子息を庇うようにして倒れていたという田口氏は脳挫傷を負い、その三日後に帰らぬ人となってしまいました。享年42歳。

 田口氏の十三回忌の席、久しぶりに顔を合わせた「猫」の元メンバーたちは『もう一度やろう!』と意気投合します。そして04年、29年ぶりに「猫」は再結成、活動を再開したのです。そうした話だけは随分前に聞いていたものの実際に復活したその歌声を僕が聴くのは今日が初めてでした。何と言ったら良いか・・・・正直、最初は違和感だったのです。田口さんのいない「猫」・・・・。ジョン・レノン亡き後、ポール、ジョージ、リンゴの三人が一緒に演奏をしている姿を見た時の感覚に似ているような気がしました。ですが演奏が進んでゆき、田口さんの分まで一生懸命に歌っているかのように僕の中で思えた瞬間から印象はがらりと変わりました。残念さというものが吹っ切れてしまうと、次の瞬間からは彼等を素直に応援したい気持ちに僕の心は染まっていました。そんな感情の変化を感じながらの30分はあっと言う間でした。観終わった後の僕の感想は『やっぱり音楽って良いな』の一言でした。大先輩の今後の活躍、僕は密かに応援しています。心からの音楽は必ず天にも届くはず。
 
 
| diary | comments(4) | trackbacks(1) | posted by 和栗卓也
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ムーミンいいですよね。新ムーミンと昔ムーミンがあるのですが、私が小さい時の昔バージョンのムーミンが味があって好きです。歌もいいし。昔よくムーミンのキャラの似顔絵を描いてました。ちなみに私は幼い頃、スナフキンのファンでした。趣味が渋かったのです(笑)新ムーミンではハーモニカを吹いていた気がしますが昔ムーミンではギターだったのですよ。スナフキンがギターで弾く曲も覚えてます。あとスナフキンとミィ姉妹は血のつながりがあるらしいです。顔が似てますもんね。原作の文庫本も読んだことあります。トーベ・ヤンソンというが原作者だったと思います。フィンランドが舞台でしたっけ?ムーミンは妖精と聞いたこともあるような…。
posted by まな♪ | 2006/06/05 12:55 PM |
こんにちは。
川島さんのブログで猫のお話にお目に
かかれるとは、驚きです!

実は我がパートナーが30年前、ファン
だったそうなのです。猫の皆さんが
活動再開なさったのは2004年の秋、
東京での初お披露目は12月でした。

その時にお姿を拝見して以来、
ライブはほぼ全て見ています。
ただ、昨日は他に先約があり、
行けませんでした。

ライブ感想を書いているご縁で、
私のブログにも猫ファンの
たくさんの方が来て下さいます。

今度のライブは週末の河口湖、
その次が関西遠征、そして
6/24の荻窪・落陽です。

川島さんの今日の記事を、
猫の常富さんのブログで
ご紹介させていただいて
よろしいでしょうか?

今度猫のライブでお目にかかれたら
嬉しいです!
posted by つきのみどり | 2006/06/05 4:55 PM |
猫の常富さんのブログです。
近況や今後のご予定、好きな
映画のことなどを書かれています。

http://blog.so-net.ne.jp/umbrella/
posted by つきのみどり | 2006/06/05 6:15 PM |
ご無沙汰しております。先日、
行なわれた猫のライブで、
田口さんへ捧げる歌がお披露目に
なりました。

詳しくは私のブログをみていただけたら
お分かりになるのですが、ぜひ
また今度、川島さんもライブへ
おいで下さいませね!
posted by つきのみどり | 2006/10/01 6:48 PM |
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アルプスの少女ハイジ『アルプスの少女ハイジ』(アルプスのしょうじょハイジ、1880年)はヨハンナ・スピリ|ヨハンナ・シュピーリの小説。また、それを原作として1974年に放送されたズイヨー映像のテレビアニメ作品。全52話。演出は、高畑勲。原作のタイトルはHeidi's Leh
| ジャパニアニメ | 2006/06/05 8:48 PM |
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