It's my melodyいつか君の夢 かなえるために 今日を生きているよ 忘れないで
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「茶臼岳(那須岳)」 20:34
先日の那須の家族旅行の二日目。朝の散歩で疲れきってしまった母は、夕方までペンションの部屋で寝ていたい、というので僕は父と二人で「茶臼岳」に登ることにしました。



父とは以前、富士山にも登ったことがあって今回は二回目。富士山の時は頂上で風速50mの風に煽られながらも何とか登頂。今回もそんな過去の栄光を胸に頂上を目指すことにしました。



『ロープウェーの終着駅から頂上までの距離。往復で1時間半位だよ。全然楽だからね』その自信を持った父の言葉に僕は本日の登山ルートに関しては全面委任することに決めたのです。



しかし道を進むうちに登山者の数は激減してゆきます。・・・・というか、引き返して来る人が目立ってきました。そのうちに大きな雪渓が現れ、その雪渓によって足場がほとんどない場所が・・・・。お父さんが言う通りにしてスニ−カーで来ちゃったけど本当に大丈夫なの〜?たらーっ
何より僕はメチャメチャ「高所恐怖症」なのですよ!撃沈



それでも大きな岩に必死にしがみつきながら何とかクリアしました!てゆうか、クリア出来なきゃ僕は谷底へ・・・・ムニョムニョ



「牛ヶ首」を越えた辺りで『どうやらコースを思いきり間違えたみたいだ。ごめんね』と父が済まないといった顔で言いました。じゃ今歩いているのはどこなのよ〜?ニコニコ



山の天気は不安定です。さっきまで快晴かと思われた空が一転して黒い雲に包まれて、突風が吹いた瞬間、父の足元が大きく揺れました。何とか谷を落ちてゆくという事態は避けられましたがかなり焦りましたたらーっ



「数年前にある山に登った時、膝がガクガクになってしまって、その時にもう山には登らないと決めたんだよ」と語りだす父。親父〜、今頃そんなこと言うなよな〜!ぶー



急な登山道を息を切らせながら一歩づつ慎重に足を進めてゆきます。『不安定なものがあるから石の上には乗っちゃダメだよ』『大丈夫そうでも休みながら行くようにね』『どんな山でも登山をなめちゃダメだよ』などと僕のために一生懸命になって忠告してくれる父。そんな風にあなたの言葉を聞きながら、その後姿を追いながら僕はずっと育ってきたんだね。



頂上に辿り着いた時の大きな爽快感は、力を合わせてここまで来れた、という感動でした。約三時間半の山登りを終え、ロープウェーの発着地点まで戻った時、僕の口からは『お父さんのお陰でとっても楽しかった。ありがとう』という言葉が自然にこぼれていました。もう84歳になってしまったけど、もっと長生きして下さいね、お父さんニコニコ
僕にとっては本当に楽しく、嬉しい登山でした。かなり疲れたけどねてれちゃう
| sightseeing | comments(2) | trackbacks(0) | posted by 和栗卓也
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Comment








ハラハラしながら読みましたが、親子の絆も深まる素敵な登山になったのですね!お父さん84歳で登山は素晴らしいです。今回は、膝は大丈夫だったのでしょうか?
posted by まな♪ | 2006/05/29 10:53 PM |
お元気ですか?
陰ながらこの一年の活動拝見させていただき。頑張ってるな〜と嬉しく思っています。
レンブランドの空。とてもいい歌詞ですね。
今後のご活躍楽しみに、これからも遠くからですが、応援させて下さいね。
posted by Tomoko | 2006/06/04 11:00 PM |
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