It's my melodyいつか君の夢 かなえるために 今日を生きているよ 忘れないで
すべてのこと 今 思いのままに そして きっと明日のために

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12:34
昨夜、御徒町の「多慶屋」で「テンピュールオリジナルネックピロー」という枕を買いました。今まで使っていた枕のクッション感が悪くなってきたことからいつ買おうか迷っていたのですが、正規価格の2/3だったので思わず購入してしまいました。

 実際に使ってみた感想はひとこと「気持ちいい〜」。やっぱりジャストフィットの枕はよく眠れます。そして起きた時もスッキリした感じ。こういうことにお金を投じるのは「良い音楽作り」にも繋がるのでとても有意義なことだと思っています。特に寝具は人生の1/4を過ごす環境になるんですから大切。これからベッドで過ごす時間が少し増えるかも。今日は久々に「アロマ」でも焚いてみようかな。
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「茶楽」 05:07
 茗荷谷にある中国茶専門のティールーム“茶楽”へ行ってきました。



 店内はとても落ち着ける空間になっていました。このお店では中国茶を堪能出来るだけではなく、様々なジャンルの作家さんたちによる展示品を楽しむことも出来ます。



 ハーブティーとのブレンドを注文したのですが、なかなか良いマッチング。めぐメグの“1000坪のハーブ園”で採れたハーブで試してみたいです。




 この日は、キャンドルスタンド・ペーパーウエイト・自在鍵など鍛冶仕事による鍛冶工芸品を展示した「第参回 鍛冶工房展 studio ZWEI」が開催されていました。鋼の持つ独特な味わいについ惹かれて見入っていると声をかけてきて下さったのは作家であるところの宇田直人さん御本人。しばしエコ談義に華が咲きました。宇田さん曰く『初期投資がかかったとしても長く使い続けられるならば、結局それがエコに繋がると思います。消費社会に対しては嫌悪感を覚えます』となかなかお話にもしっかりと鋼が通っている印象でした。



 いろんな場所で思いがけずいろんな出会い。これも人生の楽しみですね。。残念ながらこの素敵なお店は7月1日をもって閉店してしまうそうです。残念。“スタジオ・ツヴァイ”の展示も7月1日まで開催されています。


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「キャンドル・ナイト・ライブ  Natural & Harmonic PLANTS」 21:15
 “電気を消してスローな夜を”というキャッチフレーズで今年も夏至の20〜22時の間に行われた「100万人のキャンドルナイト」。“NORTH PORT”内“PLANTS”にあるオーガニック・レストラン“coa”では、その趣旨に賛同し「キャンドル・ナイト・ライブ」が行われました。



 明るいうちにテーブルへと運ばれた料理をちょっとご紹介。まず最初は「ミネストローネ・スープ」。調味料はほとんど使われてない感じでした。咀嚼する度に野菜と穀物のやさしさと美味しさが口の中に広がる幸福感。



 続いては「前菜盛り合わせ」。“人参”ってこんなに甘かったっけ?感動してしまいました。



 「ふわふわオムレツ」は卵の新鮮さが際立っていました。



 ライブは世界の楽器を使って自然と共に活きる喜びを伝えてくれる民族楽器演奏ユニット「天鼓(TENKUU)」のお二人が奏でる世界に癒されっ放し。音響に費やされた電力はすべてソーラーシステムで供給しているとのこと。フムフム。



 ライブ中に使われていた“ウドゥ・ドラム”という楽器が気になり、演奏終了後、「天鼓」の“Percussion 花さん”にお話を伺おうと話しかけてみたところ、やさしく、そしてとても丁寧にお応え頂きました。そういうことってとても嬉しいことなんだな、と改めて感じました。それから会話中の花さんの澄んだ目がとても印象的でした。また今度、ライブ聴きたいです。  

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明日22:30 23:22











――――――――――――――――――――――――――――――チャットしましょるんるん


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「リサとガスパール&ペネロペ展」 00:26
 昨年辺りから僕の中で静かなブームになっている“リサとガスパール”。その原画展示会「リサとガスパール&ペネロペ展」に行ってきました。意外な程に会場内にはお子さんの姿が少なく、特に女性同士やカップルの姿が目立ちました。今回の展示会で特徴的だったことは青いコアラ“ペネロペ”の可愛らしさが堪能出来きること。



 絵の美しさは本でも充分に味わえますが、原画からはさらに素その晴らしさが伝わってきます。色がとても鮮やかで作品の持つ温かさが心の深いところにまで届く感じ。観ている人たちは皆笑顔で会場内の至る所にやさしい空気が満ちていました。こうした時間を時々は持ちたいものです。そのうちパリの美術館にも行ってみたいな、と僕は思ってしまいました。
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「レモングラス甜茶 / LUPICIA」 03:41
 数日前から花粉症で絶不調であります。僕の場合は頭痛と聴力低下という症状。とりあえずということで甜茶で緩和を図っています。僕のお気に入りのお茶専門店“LUPICIA”の「レモングラス甜茶」。甜茶のほのかな甘さとレモングラスの爽やかさでリラックス気分です。しばらく続けてみようっと。



 今夜は漢方薬を入手予定。さてさてどこまで体調を回復出来るかな?
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AURORA 04:48
 僕はちょっとした休憩時間などにはネットサーフィンなどして楽しんでいるのだけれど、そんな中で見つけた最近のお気に入りは「オーロラ中継 Liveオーロラ」というサイト。高感度ヴィジョンで映し出されるアラスカの“オーロラ”をBGVのようにして楽しんでいます。

 オーロラはとても神秘的だし、広々とした夜空もGOOD!思いきりイマジネーションを掻き立てられてしまいます。いつか“生オーロラ”観たいな。しかしアラスカって―40度にもなるんだね。カナダとかノルウェーもそんな感じなんだろうな・・・・。まだこの時期に厚手のコート着ている僕にはちょっと無理かな?



 そのうち星をテーマにした曲も作ってみたいな。とりあえず来週のポッドキャスティングは「星への思い」話してみます♪
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吉祥寺「LUSH」 04:27
 夏場はシャワーだけで済ませてしまうことも多いのだけれど、もう今頃の季節になると湯船に張られた温もりが、まるでつかの間の安らぎを運んでくれる恋人のように感じられます。目を閉じ、冷え切った身体をゆっくりと沈めてゆく瞬間は、ありがたいという思いが全身を満たして、ほっとした時のため息がひとつ、おだやかな湯気の中に熔けてゆきます。そんな幸せと出会える晩秋の設定温度は“41度”あたり。

 お風呂の楽しみのひとつは入浴剤。今年は何か素敵な香りのものが出ていたりするのかな?最近はもっぱら近所のドラッグストアなどでいつでも手に入るようなものばかり使っているけれど、時には一頃のようにわざわざ吉祥寺まで足を運んで、雑貨探しの合間にたくさんの香りの中からたったひとつだけの香りを選び、持ち帰る楽しさも復活させたい。もしかしたら今ちょっとそんな余裕が欲しいと感じているのかもしれないけどね。

 今では至る所に見かけることが出来るのだけれども僕にとってはやはり「LUSH」は吉祥寺のイメージ。それはきっとたまたまそこがこのショップとの出会いの場所だったからなのかも。いずれにしてもまるで海外の朝市で山積みになった珍しい野菜たちと出会った時のような楽しさというものを想像させてくれるこのお店は昔から僕のお気に入りです。

 吉祥寺に行くのなら帰りに「武蔵野珈琲店」へ立ち寄って“カフェ・クレーム”と“ガトー・ショコラ”も味わいたいな。「くぐつ草」のカレーライスも良いな。まず食べ物ばかりが浮かぶのも“秋”のせいなのか?久しぶりに「karako」にも行きたいし、いろいろと想いを馳せていたら、すぐにでも吉祥寺に行きたい気分になってしまいました。  
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プラネタリウム 00:49
 僕は小さい頃から星を眺めているのがとても好きでした。特に星のたくさん見える冬の夜空が好きです。小学校の頃は家には風呂が無く、銭湯通いだったのですが、帰り道に美しい星空を見るのと湯上りのコーヒー牛乳が楽しみで、毎日喜んで銭湯通いをしていました。時にはあまりに綺麗な星たちの光に見とれて風邪を引いてしまったり、見続け過ぎた余り、首が軽い鞭打ち症のような状態になったりもしました。35年位前の千葉県松戸市の辺りではまだたくさんの星が見えたものです。



 小学校の高学年から僕は深夜のラジオ放送に嵌り、それから急激に視力が低下し、それにつれて夜空を見上げることが少なくなってゆきました。けれども二十歳になった頃、当時付き合っていた女の子にせがまれ、渋谷の「五島プラネタリウム」へ一緒に行ったことがきっかけになって、僕はプラネタリウムの虜になってしまいます。東急文化会館へは幾度行ったことでしょう。

 実は僕が眼鏡を掛け始めたのも「プラネタリウムをもっとよく観たい」ということがその一番の理由です。星を観ている時の僕は本当に幸せそうな顔をしているようで、一緒に行った人にはよくそんなようなことを言われました。

 あと僕がよく行ったのは「サンシャイン・プラネタリウム」。「五島プラネタリウム」が閉館した2001年の春以降は池袋近辺に住んでいたこともあってちょくちょくと行っていましたね。ついでに「サンシャイン水族館」にも・・・・。そんでもって「ナンジャタウン」で餃子も・・・・。

 「プラネタリウムはデートには絶好な場所」と思っていらっしゃる方も多いでしょう。が、僕にとってはそういう場所ではないんですね。というのは、あまりに星に気持ちが行ってしまうので、連れの女性に関してはその存在さえも忘れてしまいそうになるのです。そういう部分は少しも成長していないかもしれませんね、僕は・・・・。



 映画を観ていてもスポーツを観ていても感動すると僕はよく泣いてしまうし、その世界にどっぷりという感じです。何といっても僕は感動すること大好きですから。

 最近はプラネタリウム自体とんとご無沙汰です。近いうちに何処かのプラネタリウムに行ってみたいなと思っています。どなたか素敵な場所をご存知でしたらこっそり教えて下さいね。
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自由が丘「うつわ 美土」 10:46
今日ご紹介するのは自由が丘にある和食器のお店「うつわ 美土」。



一昨日書いた、めぐメグが開催している展示会「SEA BORN ART」の会場になっているのは、実はこのお店の三階にある「LIVING GALLERY」なのです。



僕は生活雑貨を観るのがとても好きで吉祥寺や自由が丘にはよく足を運びます。この店を知ったのは、めぐメグが個展をするということで訪れたのがきっかけでしたニコニコ



店内には新進気鋭のアーティストたちが創り上げた素敵な和食器たちが綺麗に並べられています。最初、何となく眺めていた時に「かなり値が張るのかな?」と思ったのですが、よく見てみると僕でさえも普通に買える価格だったのでほっとしましたたらーっ









実はこのお店、めぐメグの中学時代の同級生がオーナーをしているそうです。ちなみにめぐメグとこの店のオーナー夫妻は石川県の金沢市立野田中学校の卒業だそうです。めぐメグはオーナー夫妻の旦那さんの方とクラスメイトで、奥さんとは共通の友人を通じて知り合ったとのこと。めぐメグから紹介して頂いたのですが、とても明るく気さくな温かい雰囲気を持った方々でしたラブラブ



『日本の素材から生まれた手作りの和のぬくもりを現在のライフスタイルに取り入れてほしいという思い。もう一つは、作り手のインスピレーションと使い手のそれとのかすかなふれあいがそこにあるという思い。そんな人と人とのふれあいのお手伝いができればと、お店を始めました』とオーナーさんから「うつわ美土」への思いを聞かせて頂きましたよつばのクローバー



自由が丘にいらっしゃった際には一度立ち寄ってみて下さい。あなたの生活を彩ってくれる素敵なものと出会えるかもしれません。優れた器は人の心を豊かにしてくれます。
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